やっと!やっと!オ・ギョモとチェ一族の悪行が暴かれました。
最後まで抵抗するチェ女官長。自分は硫黄アヒル事件の時、宮中にいなかったと言い張るチェ女官長。
しかし
キターー(゜∀゜)ーーッ!!
ホンイ!!お待ちしてましたのよ。
硫黄アヒルを試食した時チェ女官長とヨンノがいたことを証言。
しかし「適当なことを言うでない!わたくしをはめるための陰謀です!わたくしにつけた足かせを一体誰が外したというのです?」
「私が外してあげたでしょう?!」
キターー(゜∀゜)ーーッ!!
元女官長のコバンザメ!!そしてチェ最高尚宮(当時)が元女官長へ渡した手紙を証拠として差し出す。これでオ・ギョモとチェ女官長の企みが暴かれました。
しかし「チャングムが企んだ陰謀です!」とはすごいよ、チェ女官長。
「わたくしには何の罪もございませんのに!絶対に許さぬ。未来永劫許さぬ!!」ってすごい形相で叫んでました…チェ女官長。でも閉じ込められてしまいました。
オ・ギョモの屋敷は家宅捜索。チェ・パンスルも捕らえられる。
捕らえられたのはオ・ギョモ、オ・ギョモのコバンザメ、チョン・ユンス、チェ・パンスル、ユン・マッケ、クミョン、ヨリ。あれ?!チェ女官長がいない。
オ・ギョモまだまだあきらめませんわ。
宮廷の重鎮だったのか(笑)。
オ・ギョモとチェ・パンスルの結託、倭国との密貿易まで暴かれてしまいましたわ。
おっと、ここでチェ女官長が逃げたと発覚。ネシブ甘いよ(笑)。
そのころチェ女官長は氷の入った蔵で震えながら皇太后様のお付きの尚宮を待って取次ぎをお願いするがもちろん皇太后が今さら会うわけないよね。
そのあと食材の倉庫みたいなところでも尚宮を待って王様に取次ぎを頼むがこれも裏切られる。
「裏切ったわね!返り咲いたあかつきにはお前から痛い目にあわせてやる!」ってまだ返り咲きを信じてるチェ女官長が好きだわ(笑)。
キムチ部屋(?)で隠れている所を女官に知られチャングムが女官長の元へ。
「私は時間も機会も差しあげたはずです。ここ宮中から誉れ高く去っていく機会です。どうしてこのような道を選ぶのですか?なにが女官長様をここまで駆り立てるのですか?」
「富と権力と一族の名誉だ。」
「それが大事なのですか?ご自分の名が宮中にどう残るかお考えになりましたか?」
「お前が勝てばわたくしの名も命も穢れて残るだろう。わたくしが勝てば誉れ高く残る、それが富それが権力。一度手にすればお前もわかる。だからこそ何が何でも生き抜いていくのだ。」
「私はその握り締めた手を開いてさし上げたい。あるのは富でも権力でもなく何の罪もない人たちの血と涙だけです。女官長様の手は血まみれです。さきほど兄上様もクミョンも捕まりました。女官長様が自首なさらないとクミョンがすべての罪を背負うことになるのです。ハン尚宮様は私を救うためありもしない罪を背負われました。その思いは女官長様もきっとおなじはずです。女官長様に人の情けが残っていると信じています。自首なさってください。」
部屋を出て行くチャングム。
「クミョン…クミョン…。お前に罪はない…。」
崩れ落ちるチェ女官長。
「きっと自首なさるでしょう。そう信じているのです。」
なにかにとり付かれたようにトボトボ歩く女官長。
ハン尚宮やチョン尚宮の言葉を思い出す女官長。
そしてミョンイの墓の前へ。え?宮中の近くだったの?
「あなたを許せないミョンイ。見ぬふりをしてほしかった。なぜあれを見てしまったの?よりによってあなたが見てしまうなんて。娘まで宮中に送り込むなんてしぶとい人ね、呆れるわ。何百回何千回怨んだわ。絶対見てほしくなかった。友達のあなただけは。こんな陰謀に巻き込みたくなかった。
もしわたくしがあなたに生まれてあなたが私に生まれていれば運命は違ったの?あなたやペギョンがチェ一族に生まれていたらどういう運命を辿ったのかしら?知りたい、知りたくてたまらない。だからこうしてあなたのところに来たの。なにもかもあなたから始まったんだもの。ペギョンが死んだのはわたくしのせい。でも最高尚宮にもなれたしわたくしに仕返しもできたしあなたの娘のおかげで幸せに過ごせた。悔いはないはずよ。でもあなたはわたくしのせいであんなひどい目にあわされたのにわたくしに恨みをぶつけることもできずに死んだ。
わたくしが許しを乞うとすればそれはあなたにだけ。お願いよ、許してちょうだい。こんな家に生まれたわたくしをどうか許すと言って。家と一族を捨てられなかった私を許してちょうだい。一族のためにわたくしにあんなことをさせた叔母を許してあげて。その先代もそのまた先代の叔母も。そしてその地位を利用したわが一族を許してちょうだい。お願い許してちょうだい。…。許してくれないのね。
わたくしこれから自首するわ。許しを乞うためでなくわが一族の最後の火種を絶やさぬため、クミョンのために。あなたが自分の火種をいかしたようにわたくしもそうしてみるわ。わたくしの戦いはまだ終わっていないの。」
どこまでも哀れなチェ女官長。私はその誇りの高さが好きでした…。でもやっぱりチェ女官長も最後は自分が一族にあることを怨んだのね。もしハン尚宮やミョンイが一族の人間だったら?そんなことを考えるなんてチェ女官長らしくないわ。でも思い直したかのように「戦いは終わってない」と言い切るチェ女官長が好きです。
そして役所へ行こうとするチェ女官長が目にしたものは女官の赤いリボン。手を伸ばして取ろうとするが届かず。「ああっ!」と手を伸ばしたら崖が。つかあんな崖っぷちだったのか(驚)。←これには思わず苦笑。
そして幼い頃のことを思い出すチェ女官長。
そして手を離し…。
チャングムはチェ女官長がトンインサンで死んだと聞いて母の墓に行った事を知る。
でもヨンセン、ずいぶん強くなったなぁ(笑)。ミン尚宮やチャンイはチェ女官長が死んでちょっとかわいそうって思ったのにヨンセンだけは…(笑)。
クミョンもかわいそうよね。
刑が確定。
オ・ギョモとコバンザメは流刑、チェ・パンスルは鞭打ちと奴婢。
クミョンとチョン・ユンスとヨリは職を剥奪。
チェ・パンスルは途中で息絶える。はっはっはっ。
クミョンは最後にチャングムと会い、ミョンイの手紙を返す。
「叔母様に燃やせと言われたけどできなかった。それが私。一族の一員としては迷いを捨てきれず、かといって自分の意志を貫くこともできず、心から自分を信じることもできず、心から自戒することもなく、曇りのない才能を持つこともなく、曇りのない真心を持つこともなく、ひたむきな想いを寄せられることもなく、ひたむきに恋に生きることもできず…。」
そうして宮中から去っていくクミョン。ああやっぱりクミョンが一番かわいそうだわ。もちろんチェ女官長の最後も哀れなんだけど、クミョンは翻弄され続けたからねぇ。
最後にチョンホさまが待っててくれたけど、「申し訳ないと、それしか言う言葉がありません。」なんてますますクミョンかわいそ。
「また生まれ変わってもその言葉だけは聞きたくありません。」
それだけ言うのが精一杯のクミョンなのよね…。
チャングムはすべての解決の糸口を見出したのでご褒美をもらいました。
王様に願いがあると前に言った事覚えていてくれたのね。でも3つとはちと多すぎないか(笑)?!
一つ目はハン尚宮様の身分の回復。
二つ目はミョンイの身分の回復。ここでようやく明かされるミョンイとチェ一族との関係。おかげで「女官が女官を裁く慣わしは止めるように」とのお達しです。
三つ目は…。
キターー(゜∀゜)ーーッ!!
新しい最高尚宮、チャングムのおな〜り〜!しっかしチャングムの上げ髪似合わね〜(笑)。先週の予告でこの姿のチャングムが登場しちゃったからちょっと焦ったわよ。
料理の腕も鈍ってなくてよかったです。
チャングムは最高尚宮の秘伝の書に母の無念を書くのね。そのための数日間の最高尚宮の座だもの。まるで自分が教えられたようにセンガッシ(見習い)たちをたしなめるチャングム。ついついハン尚宮様を思い出しちゃうわよね(涙)。
母とハン尚宮の甘酢の壷の元で泣き崩れるチャングム。それをそっと見つめるチョンホ。
その夜、あれ茶畑ですかねぇ(笑)?!チョンホとチャングムのあれはデート(いや、逢引?!)と言ってもいいような(笑)。
「私をさらって逃げたいと言ってくださいましたね。それを望んでいたのは私のほうです。思い出します、父と母と私が一番幸せだった頃。父と母が毎晩私の事をあれこれ心配するその声が耳に心地よくて私は布団の中でそっと微笑んだものです。」
チャングムが憧れるのはそういう夫婦、親子なんだろうな。
涙を拭うチャングムの手を取るチョンホ。でもそっと肩にもたれかかるだけなのよね。も〜2人で逃げちゃいなさいよっ!
チャングムは医女に戻った。早すぎない?!つか一日駅長ならぬ一日最高尚宮(笑)?!
「ところでもしやそちは…。王位に就く前幼い子が酒を配達に来た。その子は余が誰か知らず尚宮に向かって女官になりたいと言った。あの時の子はもしやそちでは?!」
「はい、さようでございます。」
「そうか!やはりそちであったか!そちであったか!」
王様なかなかの記憶力で(笑)。つかこの2人いったいどのくらい年の差あるんだろう?!
さ〜これからは私の大好きな王様活躍しますよ〜(笑)。